九州の名城6箇所、一気観光 ②

2日目、天気は回復し、海沿いにそびえる平戸城と唐津城と海の風景を1日楽しむ。

道中、ガイドによる松浦家の徳川家康対策の苦悩や、豊臣秀吉唐津城築城後、初代藩主寺沢志摩守広高が構築した町造りの話を学んだ。

平戸城 4/2/2026
亀岡神社、平戸城二の丸跡
 松浦家の三ツ星のれん

毎年10月26日神官が真剣で舞う、平戸大々神楽の話も興味深かった。

平戸城天守閣から平戸湾の眺め
山の上に見える平戸城とタンカー

平戸湾で採れる魚の種類は多様だ。
昼食は平戸城を見上げる食堂で名物の平戸海鮮丼を頂いた。
目の前でカモメも飛び交い、海の景色を満喫した。

唐津城

1602年、秀吉の家臣寺沢氏が名護屋城の解体資材を用いて、7年の歳月をかけ完成させた唐津城。別名「舞鶴城」とも言われる。

唐津城天守閣から舞鶴公園を
眺める
唐津城天守閣から眺める唐津湾

上の写真左側の藩主寺沢氏が作った「虹の松原」は全長4.5キロの黒松100万本。慶長年間から植林を始め、防風、防潮、新田開発のために使われた。

九州の名城6箇所、一気観光 ①

4月1日、九州名城9つの登閣を目指して、羽田から熊本空港に飛んだ。1日目は小雨が降ったり止んだりの空模様。

熊本城、4/1/2026

2016年4月14日発生したM7.3の熊本地震から10年たつ。
復興工事は進み、旧細川刑部邸全体の復旧は2027年に完成予定だそうだ。

熊本城全体の石垣は7万9千平米と想像していたよりかなり広大だ。そのうち約30%が被災した。

熊本城本丸、天守閣から敷地を望む
天守閣からの街並み

午後は熊本港から島原港へ高速フェリーで30分の移動。
島原城へ向かう。

島原城内の施設は島原の歴史、1637年の島原の乱、1792年の寛政の大地変と二度の大動乱と大災害を潜り抜けた歴史を語っている。

近年になって1990年から約5年間の雲仙・普賢岳噴火に現れた「観音の岩」の写真も初めてよく見ることができた。

島原城
島原城跡公園内、西望記念館
長崎平和記念像の原型(1/20)
稲佐山中腹からの夜景

ホテルの部屋から月と長崎の夜景がはっきり見えた。

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