かねてから訪ねてみたかった巨大地下空間、7月最終日曜日に団体バスを利用して実現。地下30メートルの地点の大谷石採掘場跡地で野球場がすっぽり入る。室温は夏でも10度前後だ。今年の酷暑にありがたい観光地だった。




一方通行の急な階段を100段近く降りる。館内は薄暗いので持参の杖を使いながら、ゆっくり進んだ。後続の来場者を気にしながら転倒しないように自分のペースを守った。しかし若い人たち、子供たちはやはり速歩だ。
広場に到着、やっと一息ついて周囲の高い壁を見上げた。
江戸時代からから昭和34年までは、手掘りで採掘、背負子、馬車、荷車などの運搬方法だった。石材ひとつ80キロから原石150キロもある1500万年前の軽石凝灰岩だ。
宇都宮駅近くに大谷石で建てられたカトリック松が峰教会があるそうだ。建設材料として使われたロマネスク様式の建築も気になる。駅近なので電車でいつか訪ねたい。



















































































