「初もの」をいただく

横浜から長野県に移住し、家族でワイン造りに携わっている児玉家。2019年から「種ありシャインマスカット」を販売している。今年お知らせを頂き、すぐに購入。有機の肥沃土で育ち、無農薬のブドウの味は上品な違いのわかる美味しさだった。すぐに”SOLD OUT”になり、追加注文はできなかった。家族や友人にも喜ばれた。

〜種ありシャインマスカット〜
 販売、児玉邸、長野県東御市

以前から気になっていたフォーションのミニエクレア。一口大で飾りのイラストがかわいい。古希の楽しみ用に購入した。クリームの中身は、柚子味、チョコチップ、チーズクリームなど。
ダイエットサイズでも満足できた。

フォーションのミニエクレア

近所に浅間下交差点がある。その近くにあるセブンイレブンで見つけた清酒「浅間下」。ローカルなネーミングに惹かれてこれも記念に購入。製造元は水戸市の吉久保酒造だ。マイルドで口当たりがよく、和食とあう。

清酒「浅間下」

出羽三山の旅(3)

旅の3日目は月山と湯殿山を訪ねた。

バスで標高1984メートルの月山8合目まで行った。ドライブ中、狭い山道を窓越しに、きれいな紅葉ブッシュを近くで眺められる。対向車が来ると時間がかかるが、天候はガスっており車は少ない。山の上に登るに従って木々の丈は低くなり、カエデ、ナナカマド、ヤマブドウ、ブナなどが色付いている。

月山八合目、レストハウス

弥陀ヶ原散策は数名の人がレストハウスに残った。私もかなり雨と風、ガスや寒さを理由にパス。

湯殿山本宮神社、入り口

次の目的地は湯殿山本宮。
といっても神社の社殿はなく、境内でお祓いを受ける。そのあと御神体の巨大な岩を登るのだ。月山が黄泉の国なら、湯殿山は未来に向かって生まれ変わる霊場と言われている。

詳しい知識がないまま訪れたが、古希を記念するのにこれ以上の場所はないと思われた。

蕎麦、山菜料理の出羽屋
岡本太郎の色紙「月山」

 

 

出羽三山の旅 (2)

2日目、午前中は天気が良く、酒田市の北、日本海側に近い鳥海国定公園をドライブした。紅葉が始まっている鳥海山2箇所の大きな滝を訪ねた。出羽富士とも呼ばれる鳥海山は2,236mの活火山。

「法体の滝」は鳥海山から流れた一枚の溶岩が創った名瀑だ。山に対面した場所にあるのが珍しいそうだ。高さは約57m。この地を訪れた弘法大師が滝の前で「法体」と名乗る老人に出会った。「この滝に行をなす不動明王である」と説明したことが、滝の名前の由来だ。

紅葉と法体の滝
法体の滝(日本の滝100選)

次に向かったのは「元滝伏流水」の滝。
ここも鳥海山の湧き水。最近行きたいと思っていた奥入瀬を思い出す景観と優美な水の流れは期待以上だった。

万年雪の溶け水をボトリングした「鳥海山の氷河水」もおいしかった。

元滝伏流水 (1)
元滝伏流水 (2)

午後からは雲が広がり、やっと鳥海山の姿が車窓から眺めることができた。

鳥海山、山形と秋田をまたがる
万年雪の溶け水をボトリング
丸池様近くの丸池神社

 

 

 

出羽三山の旅

10月4日から2泊3日で山形県、秋田県の出羽三山を訪ねた。東北地方の山中の由緒ある神社にお参りして古希の気持ちを意識するのが目的だ。

安全安心、知識を求めて今回も旅行会社のツアーに参加。25名の参加者と盛況だ。一人参加も多かった。

初めに新幹線で米沢駅に行き、あとはバスで移動。
1日目は地元ガイドさんもビックリの31度の快晴。3つの山のうち一番低い414メートルの羽黒山を訪ねた。

杉林に囲まれ、国宝の五重塔は隋神門から300mの場所にスクっと現れた。
平将門が1400年前に創建し、600年前に再建された。素木造りで自然素材が珍しい。「やっと無事に訪れることができました」など話しかけた後、振り向くと灯籠が笑っているように見えた。

国宝、五重塔
笑顔に見えた灯籠

山のきれいな空気をいっぱい取込みながら、石段を登った。ほどなくすると豪華な三神合祭殿に着いた。冬は雪深く閉山になるが、羽黒山だけは年中お参り可能。この神社に羽黒山、月山、湯殿山の神様を祀っており、ここ1箇所で三山まとめてお参りしたことにもなる。

現在の社殿は1818年、江戸時代に再建された。厚み2.1メートルの茅葺き屋根が美しく見事だ。

三神合祭殿
 (日本最大の茅葺き建物)

10月を迎えて

9月は雑事に追われ、気がついたらもう10月だ。

9月30日で政府の緊急事態宣言が解除され、やっと束縛感が緩んだ。
ニュースによると年内にはシオノギ製薬でコロナ初期の軽症に効く飲み薬が完成するそうだ。国民に安心を与えてくれるニュースだ。国内供給に大きな安心感がある。

10月は政局も首相交代の後、組閣も予定されている。長引いた真子様の結婚が10月26日と決まった。テレビの情報番組のキャスターの入れ替えや構成の刷新も今月始まりが多い。世の中も自分の身の回りもざわついている。

私も忘れたくもある今月の誕生日に古希を迎える。60代はあと何日間かで終わりを告げる。還暦を迎えた時より、今回はしみじみ感慨深いものがある。10年かけてシニアの自覚ができてきたのだろう。抵抗がなくなってきた。グレーヘアも興味を持って観察している。このブログも今月で3年目に入り、こうして書き続けられる状況は嬉しい。

古希の記念行事として、山形県の出羽三山に上り、神社参拝をするツアーに申し込んだ。山の空気と景色はどんなだろうか。

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