現存の宗教を切り離して考える。自分たちの問題を考える。様々な問題を突き詰めると神の存在が見えてくる。宗教を洗い直して神が見えてくる。
神の問題は世界各国で、昔から長く長く横たわっており、人間が長くかかって問題を解く。
どうして宗教の数が多くなったのか?
人間は宗教が好きな結果、多くの宗教団体を作った。人間が作った宗教は人々がその存在を思わなければ、自然消滅する運命にある。今は宗教がごまんとある。
目に見えないものは神様以外にごまんとある。多くの人間は問題を解決するために、目に見えないものに何かを感じて宗教に走る。そのうちにごまんとある宗教が整理される時がくる。人は立ち止まり考える。人々は知恵を借りあって多くの問題を解決する方向にある。
神に向くには技がいる。知恵がいる。目に見えないものに頼っていくときが来る。自分の中の資源に頼るようになる。まず他人のものを使って、それから自分のものを使おうとするのも人間。外のものがなくなると、あるいは外のものに頼れなくなると、自分の内にあるものに目を向ける。
「外のものを取り去って考えてみなさい」と神が言われているようだ。
神は人間から外の資源を断ち切り、人間の持つ内なる資源を使わせようとしているのかもしれない。