迎賓館は2005年4月に開館した。京都らしく現代和風のイメージで匠の技が随所に隠れている。装飾品は少なく、皇室の押さえた芸術を感じる。青海波模様の段通の絨毯、美濃紙で造られた天井明かりのシェード、大ホール藤の間の綴れ織りのタペストリー、キリガネの舞台扉、竹細工の花籠など、11種類の伝統技能者が携わっている。
池のたくさんの錦ゴイは2004年新潟県中越地震の際の、現地のコイを引越しさせたそうだ。発想が素晴らしい、気持ち良いエピソードを伺った。コイ達は元気で大きい。立派な泳ぎを見せてくれている。下の写真の左上に見えるのは特別の賓客のための舟のへさき。池は浅いので舟遊び用に底を平らに作っているそうだ。

大きな錦ゴイの群れ
地下には令和元年11月10日の祝賀の儀パレードに使われたオープンカーが展示されていた。プレートに日付が書かれている。

使われたオープンカー