玉川上水の沿道散歩、12月の紅葉

12月5日木曜日、風なく、快晴、暖かな、そして強い陽ざし。

国分寺駅近くに住む学生時代の友人を訪ね、玉川上水近辺を案内していただいた。

この日は何と2万5千歩を歩き、個人のレコードハイを記録した。

鷹の台駅近くの中央公園

ルートは鷹の台駅から玉川上水駅に向かう。駅近の和風レストラン「木曽路」で昼食、国分寺方面に戻る。寄り道をしながら進み、約6時間のコースとなった。

カメラを向けるとそっぽを向く秋田犬
英国郊外風の色づいた高木
中央公園、鷹の台
小平市上水新町の交差点、
木に絡み延びるツタの紅葉

落ち葉のジュータン、歩くとカサカサ音がして楽しい。

立川市幸町
水面に近い場所に近づけた。
江戸時代に掘り進んだ玉川上水

江戸時代前期1653年、玉川兄弟が露天掘りで掘り進んだ玉川上水は全長約43キロ、多摩川の羽村から四谷まで続く。

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