上野の国立科学博物館で「地球が生み出すキセキ、宝石展」を開催している。

水のある惑星、青い地球。
地下深く、宝石をはぐくむ。
他の星は冷たく、水も宝石も生まれない。
水やマグマは分子を溶かし、濃縮し、宝石は発生する。
地球の空には、雲、雨、雹、雪、
地上には、海原、湖水、川、滝、山からの湧水、
生物、植物を潤し、みずみずしくする。
水惑星の地球には、豊かな水が満ちている。
地球は太陽のエネルギーを受け、
生命が誕生し、輝く宝石も添えられた。


これまで体験したこと、今の生活を、ちさと姿の見えないタモツさんが語った言葉をつづります。
上野の国立科学博物館で「地球が生み出すキセキ、宝石展」を開催している。

水のある惑星、青い地球。
地下深く、宝石をはぐくむ。
他の星は冷たく、水も宝石も生まれない。
水やマグマは分子を溶かし、濃縮し、宝石は発生する。
地球の空には、雲、雨、雹、雪、
地上には、海原、湖水、川、滝、山からの湧水、
生物、植物を潤し、みずみずしくする。
水惑星の地球には、豊かな水が満ちている。
地球は太陽のエネルギーを受け、
生命が誕生し、輝く宝石も添えられた。

東京国立博物館で特別展が開催されている。
別の用事で上野に訪れたところ、同展の青空色のポスターが目を惹いた。予約なしで入場できるので、2日後、5月28日に同展を散策した。

8世紀に鑑真が立ち寄った。15世紀から450年余り琉球王朝が続き、尚家歴代王の複製肖像画が並ぶ。国宝指定の陶器も美しい。


王朝時代は自然崇拝が生活の中心にあり、死者の世界を取り継ぐ「ノロ」と呼ばれていた老女の写真もあった。公的祭祀者だった。文化遺産を通してあの世とこの世が繋がっていた沖縄を知る。

展覧会に行った次の日、NHKのEテレビで沖縄の普天間基地に隣接した「佐喜眞(さきま)美術館」を再放送で紹介していた。旧東ドイツの版画家、ケイト・コルヴィッツの戦争がもたらす醜さを表現した版画作品を多く所有している。「必然性のある作品は感動を与える」と佐喜眞館長が解説していた。いつかこの美術館を訪ねてみたい。
3月に発売された「天使が語った道しるべ」が Y文化センターで5月、6月の朗読クラスのテキストになった。読書と朗読の違いを改めて意識した。
取り上げたエッセイは
ー戦争と平和
ー睡眠の謎
ー内輪の話
ー気持ちが晴れ晴れ
ータカラ袋 etc.
朗読は導入部の声の高い低いの調整、主語と述語を際立たせる等々、注意するポイントを教わっている。普段の話し方が影響されるのでむずかしい。
日本語の繊細さを改めて考えさせられた。例えば足跡は「あしあと」「そくせき」とどちらが適切か、選ばなければならない。変化は「へんか」「へんげ」、永遠も「とわ」「えいえん」と二通りに読める。
その他にアクセントで聞く人に意味の違いを伝える言葉もある。奇跡と軌跡、ソウル(魂)とソール(靴底)、団扇と内輪など。
初心者としては、読書と違って朗読は歌唱のようなアクティブな共通点を多々感じる。
一年前、連休明けの平日に満開のバラ園を訪ねた。
5月12日木曜日、良く手入れされ、年季の入ったバラのスガタ、香りを求めて姉とバラ園前で待ち合わせた。
今年は予想外の混雑振り。横浜駅から出発の送迎バスも満員で次のバスを待つほどだったそうだ。バラ園まで徒歩でアクセスした私も入り口の長蛇の列に驚いた。穴場的スポットも今は人気スポットになった。
先に園外のパラソル付きのテーブルで、持参のおにぎりでランチを取ることにした。13時前にやっと入場を待つ人の列が短くなってきた。
以下は別世界で咲き誇る最盛期のバラたちの記憶。







連休中はほとんど家にいたが、3年振りに開かれた益子陶器市を訪ねた親戚から、お土産をいただいた。


和風の一輪挿しで素敵な花器があれば、ということでリクエストした。この作品は陶芸家、横浜出身の谷口直之さんの作品。「大谷石を釉薬と粘土に融合させて新たな焼き物の可能性を探求している」と説明書きにあった。
竹細工に見える部分も陶器、瓢箪型のドッシリとした存在感のある一輪挿しだ。
4月28日木曜日、連休前の平日、国立新美術館を訪ねた。予約制のため混雑はそれほどでもなく、各名画の前でじっくり鑑賞できた。

ルネッサンス時代の精密画は正面よりすこし外れた位置から見ると、より生き生きしてくる。インパクトが強い名画が多くあり、全65点でもゆうに2時間はかかった。

ルネッサンスの作品の中では舞台演劇で見ているような構図が目を惹いた。衣装、インテリア、微妙な表情、ストーリー。いちばん印象的だったのは、カラバッジョの作品だ。作者自身(右から二番目)の自画像がこちらをみつめている。420年前のカラヴァッジョの視線だ。

琵琶湖は約440万年前、現在の三重県から流れてきたと言われている。世界で三番目に古い「古代湖」だそうだ。固有種を多く持つ。

湖に流入する水は460本の周辺の川から入る。一方出て行く流れは、瀬田川、宇治川から、淀川、桂川に続き、大阪湾へと流れ出る。貯水量は黒部ダムの130倍、降水量によって瀬田川洗堰で調整、治水されている。

湖上に浮かぶ白鬚神社の大鳥居。近江最古の大社だ。延命長寿、長生きの神様で、祭神は猿田彦命。豊臣秀頼が片桐且元を奉行として造営した。対岸は彦根市で彦根城と見合っている位置だ。


面積は東京23区が丸ごと入るくらいの大きさ、670平方キロメートル、周囲は235キロメートル。東京から名古屋までの距離で、一周のサイクリングは1泊2日はかかるらしい。
次回は県立琵琶湖博物館も訪ねてみたい。
50代の頃、10年ほど丹田ヨガのスタジオに通った。多い時は週に3回と集中した時期もある。
丹田は目に見えない。最近やっと、場所が意識できるようになった。その頃はお腹を強く背中につけるように引き、また前に出す。このトレーニングから始まった。ドローイン、ドローアウトと呼ぶ専門家もいる。
最近体感したことは、お腹の動きではなく、尾てい骨を落として丸める。外側からの動きだ。そうするとお腹が自然と引っ込み、丹田に力が入り、お腹の真ん中に筋力を感じることができた。
楽な方法で、お腹を引くことができる。
押してダメなら、引いてダメなら、垂直方向へ落としてみる方法もあった。

4月3日、小雨が降っていたが、春休み、日曜日とあって天守閣の内部見学は30分待ちだ。60度傾斜の階段はかなりきつかった。
ガイドさんの説明で、印象的だったのは、全体は三層の屋根、その中で屋根の数は18、花頭窓も18だそうだ。この窓は、本来寺院建築に使われる窓で曲線が美しい。
国宝天守は、他に姫路、松本、犬山、松江の4ヶ所にある。

多くの観光客を避け、城内部見学のあとはすぐに広々とした国名勝の玄宮園に向かった。江戸時代1677年に築造された広大な自然豊かな、回遊式庭園。

近江八幡の城下町は、商人町として発展し、近江商人を育てた。日牟禮八幡宮は湖国の地、そして近江商人の守護神として、広く崇敬されている。
4月4日も朝から快晴、坂本駅からケーブルに乗って、比叡山延暦寺を目指した。坂本ケーブルカーは昭和2年開業、日本最長約2キロのレールを11分で移動する。大正時代の駅舎、多くの橋、長いトンネルが楽しめる。

比叡山延暦寺は日本仏教の総合大学、新しい諸宗派の高僧が学んだ五山の一つだ。延暦寺は比叡山に建つ百近い寺の総称。


この日はガイドさんも初めてという「延暦寺御修法(みしほ)大法」の初日、4月4日で、特別の旗が根本中堂の入り口になびいていた。延暦寺の年中行事で最も重要な法儀で7日間続く。
根本中堂に幕で仕切った内道場を設け、天皇陛下の御衣を奉安する。祈願は、玉体安穏、国土安穏、自然災害の被災者の安寧と地域繁栄のために行われる。17名の碩徳高僧によって奉修される。

大事な延暦寺御修法(みしほ)の初日に参拝させて頂いた。
