京都の旅、迎賓館 (3)

知恩院近くの「かがり火」で湯豆腐鍋定食をいただいたあと、いよいよ迎賓館に向かう。ここでは館内のスタッフが礼儀正しく迎えてくれた。2時間あまりのガイド付き。始めに大ホール藤の間で、十二単と着付けの実演があった。十二とは多くのものが一つにまとまる意味で(例えば十二ヶ月で一年)、着物の数は五枚だそうだ。お方さまとは言葉は交わさず、目の位置まで立つこともない。最後に、時間をかけて着た上の着物を瞬時に全部脱ぐ技があり、これを「もぬけ」と言うらしい。もぬけの殻はここからか?

十二単の着付け完了
着付けの最後は「もぬけ」の
技をご披露

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