人生の迷い道 (1)

誰でも生きているうちに迷うことがある。自分の中に磁石を持っており、迷いにくい人もいる。そんな人でも持ってる磁石が狂って、違った方向に導かれてしまうときもある。磁石はいつも正確なわけではない。

迷った時に人が取る態度は大きく分けて二つ考えられる。
一つは立ち止まって考え、方向を人に聞いて確かめる人。もう一つは立ち止まらずに自分で考えながら進む人。迷っている間の人の心は揺れている。不安定な状態である。揺れていると体に影響がでる。鼓動が速くなる。血液の流れが速くなる。早く安定した状態を取り戻そうとカラダ全体で焦っている。

こんな状態が長く続くはずがない。自然の流れの中で、自然界のどんな物も長い間揺れていることはないのだ。自身も風も不規則な揺れは自然に止まる時が来る。永遠の鼓動は、不規則な揺れではなく規則正しい運動として存在してきた。迷いはどんな時でも一時的な現象だ。落ち着く時が必ずやってくる。

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