前回の横浜イングリッシュガーデンの紫陽花フェスティバルから2週間。
もっと咲きそろい、色も変化しているにちがいない。
6月14日土曜日、再び小雨がぱらつく中、姉と来園。






説明する必要もない。只々美しく咲き誇っていた。
これまで体験したこと、今の生活を、ちさと姿の見えないタモツさんが語った言葉をつづります。
前回の横浜イングリッシュガーデンの紫陽花フェスティバルから2週間。
もっと咲きそろい、色も変化しているにちがいない。
6月14日土曜日、再び小雨がぱらつく中、姉と来園。
説明する必要もない。只々美しく咲き誇っていた。
YEG通信のアジサイフェスティバルの記事を見た。
「色の変化が楽しめるアジサイ、何度でも足を運んで季節の移り変わりを感じて下さい」
このメッセージに誘われて、日曜日の夕方、一回目の開花状況を見に行った。
最近は天気予報のコーナーでも全国のアジサイ開花マップを紹介している。
5月末から6月23日まで横浜イングリッシュガーデンで、アジサイ・フェスティバルの開催中だ。今回私が訪れたのは6月6日金曜日。ちょうど良い人出だった。
YEGでは約300品種のアジサイがあり、株数700以上、丁寧に手入れされ、育てられている。
アジサイフェスティバルは2014年からはじまり、今年はちょうど10年目になるそうだ。
5月12日に訪れた時、ギフトショップで購入した鉢植え🪴
毎日水をやり、庭に植え替えても元気に花をつけている。
美しい伝統的な色を継承している。
今年、関東ではまだ梅雨入り宣言がない。
市中や庭園でアジサイは梅雨を待たずに見頃を迎えた。
30度を超える真夏日の6月9日、戸部のイングリッシュガーデンに足を運んだ。青、赤紫、紅、ピンク等々、美しい新種のアジサイが広い庭園中に咲き誇っていた。