ダイエット途中経過

11月も今日で終わり。
トレーナーの熱心な指導のもと、本気でダイエットと運動を始めてもうすぐ3ヶ月になる。7キロ減量目標の半分達成した。長年の頑固な生活習慣を変えられたことも実感できた3ヶ月だった。

体内の断捨離も気持ちがよい。微量ながら筋力をつけながらダイエットしているので、朝夕、自宅で腹筋運動やスクワットも苦役ではなくルーティンになりつつある。

具体的に改善されたことは、
● 1日2回の間食がなくなったこと。
● ゆっくり味わうので、満足したら、食べ切らずに残すとい
う選択ができる。残りは次回の一品になるので経済的。
● 経済的といえば、外食の数がめっきり減り、自宅で工夫している。料理を扱う番組もよく見るようになった。
● 夕食後は活動量が減るので、少ない食事量でいいとアドバイスを受けた。胃袋感覚でこれを実感。軽い運動を夜も行う気になる。

これからダイエット後半戦、3月迄に目標を達成したい。
シニアなので集中しながらも焦らないでいこうと思う。

食を見直し、ダイエット開始

一人暮らしの食事は気をつけないと偏りがちになる。
その結果はやはり体に出てきた。

これからの人生のため、体づくりを本気で、考えたのが2週間前。ネットでダイエットのためのトレーニングジムを探した。徒歩圏内で通いやすいパーソナルトレーニングジムに決めた。

ジムの週2回のトレーニングのほかに毎日の食事を見直している。今までは独り身の気楽さから、好きなものを買ってきて、食事のほかに間食も多かった。料理に時間をかけたくないので、簡単にすましがちだ。

トレーニングを始めてよかったことは3食の献立やバランスを考えるので、間食がなくなった。外食をしなくなり、簡単な常備副菜を料理するようになった。食べたい量の加減をするので、いつも冷蔵庫に残り物があるのもよい。

毎回の食事の献立を考える生活は、忙しい会社員時代、介護生活時代は、難しかった。食事時間10分のこともあった。今は時間が自由になるので、食生活を立て直す良い機会にしたい。

Translate »