朝の天気は曇から快晴、スタッフの方々が特に丹精込めて育てたバラたちに会いに行った。最近は10日ごとに通っている。予想通り、午前中は入り口で訪問客の列ができていた。
今日は木々も主役にする課題で、カメラを向けた。
イロハ紅葉も青空を背景に美しく映えていた。
これまで体験したこと、今の生活を、ちさと姿の見えないタモツさんが語った言葉をつづります。
朝の天気は曇から快晴、スタッフの方々が特に丹精込めて育てたバラたちに会いに行った。最近は10日ごとに通っている。予想通り、午前中は入り口で訪問客の列ができていた。
今日は木々も主役にする課題で、カメラを向けた。
イロハ紅葉も青空を背景に美しく映えていた。
横浜イングリッシュガーデンに恒例、6月の花々鑑賞のため訪れた。
梅雨の合間の曇り空の下で、アジサイの他にも色彩が映える花々があった。
アーケードはいつも季節にあった飾り付けがほどこされている。今回は、たくさんのかざぐるまと風鈴。風も程よく通り抜け、チリンチリンと一斉に鳴ったり、止んだり。自然のリズムを楽しんだ。
ゴージャスな百合の群生。黄金色のカサブランカと聞いて納得した。香りも強い。
曇りの日にひときわ映えていたあざやかな百日草。
花火のように咲いている多種のアジサイ。
毎年新しい品種に出会えるのも楽しみだ。